急がずに。

「寂しさは愛だ、ペットロスを乗り越えないことにした理由」

というブログに出会った。

書いてあることが、まるで私の気持ちを代弁しているようで、他のペットを亡くした方々のサイトも読んでみると、やはり同じ気持ちが書かれてあった。

自分ひとりじゃないんだ、これは普通なんだ、とわかって気が休まった。

受け入れられない死 の次に、 自分に対しての後悔がくる。

私はまだここの段階にいる。

「意図せず涙が出る。自分を責め続ける。乗り越えなきゃと思う程、忘れたくないという気持ちが行く手を拒みます」

って書いてある。この人は3ヶ月前に愛犬を亡くした人。

「想った分だけ、悲しい。

尽くした分だけ、悔しい。

一緒にいた分だけ、寂しい。

きっと、それは愛だ。

ずっと、想い続けてもいいじゃない。」

とも。

泣きたい時に思い切り泣かないと、次の段階にいけないのはわかる。

ペットの写真の整理をしたり、思い出話しをしたり、積極的に動物に触ったり、ペットに話しかけたり、しているそうだ。

私は、写真の整理をしてみようかな、と想っている。

悲しくて、泣いちゃうのがわかっているから、手がつけられていないのだけど。

私の最大の後悔は、絶対にこの手の中で最期をと最初に家に来た日から決めていたのに、不覚にもウトウトしてしまったこと。何故か はっ と飛び起きた時には もう逝ってしまっていた。

絶対に一人にはしないからね、と言っていたのに

一人で逝かせてしまったことを 考えると、本当に悔しくて申し訳なくて、涙が止まらなくなる。

痙攣が起きるたびに、抱っこしてあげて、バリちゃん、大丈夫だよ、大丈夫だよ。いい子だねー。大好きだよ、と言い続けて来てあげた一晩中なのに、どうして、最期の最期、ウトウトしちゃったんだろう。

自分を落ち着かせるために、心に言うのは、

私がウトウトしてたってことは痙攣はしてなかったってこと。ハッと飛び起きたってことは痙攣しないで逝くときに、教えてくれたんだろう、と。行くね、と。

じゃなければ、一晩中 ほとんど寝ないで抱っこしてあげてたんだから、そのまま朝まで寝てしまっていてもおかしくなかったはず。

なのに、はっと飛び起きた ってことは、きっと教えてくれたんだ、と思いたい。

ブログを読んでいると、病院で夜中に逝ってしまっていたワンちゃんとか、

食べなくなって次の日には、逝ってしまったとかも読んだ。

私は、恵まれていた。心の準備もできて、亡くなる前の日まで一緒に抱っこしてお散歩できて、家で 私のお布団で一晩中、一緒にずっといられた。そう思わないと、なかなか乗り越えられない。

バリが世界で一番好きな私と、その私のお布団の中で、一晩中 私と一緒に寝ながら過ごせた最期は

きっとバリも

「悪くないんじゃない?」って想ってくれてると 信じたい。

ごめんね。バリ。

このブログの方は、「お友達に どう? と聞かれたら、『もうね、ずっと寂しいし悲しい』と答えています。」

「そして、これだけは言わないで欲しいこともあります。

・いつまでも悲しんでたらダメだよ

・あなたが悲しんでると、成仏できないよ

乗り越えなきゃいけないのは、本人が1番よく分かっています。でも人によって、その速度は違うので、見守ってあげて下さい」

 

と。

私も、大きな声で言います。

まだ乗り越えてませーーん。バリのことでふとした瞬間に大泣きすることが、未だにありマーーース。

だって大好きなバリだから。

全てのペットを亡くした人々に、急いで乗り越えようとしなくていいんだよの応援クリックお願いします。

 

 

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冬休みの宿題

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冬休みの宿題で調理実習があり、Rが自分で決めたのが

「戌型オムライスとエクアドル料理風バナナフリッター」今年は戌年だからって。

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器用に犬の顔をお椀で作り、耳はサランラップで丸めて作った犬の顔。

卵も乗せて、ケチャップ。

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バナナフリッターは本当は緑のバナナなんだけど、Cが黄色いバナナだと溶けちゃうかもしれないから、ってインターネットで調べてくれて、小麦粉とお砂糖と卵を溶いたものにつけてから揚げるといいよ、って、頼まれてもないのに、そのサイトを調べて教えてくれた。

大丈夫大丈夫、それだけ聞けばなんとなくわかるから、って言って、調べてくれたサイトは見なかったけど、出来はいい感じ。

味も美味しかった。

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まだメソメソしてんのか、って思われそうだけど、

もう、CにもRにもメソメソは見せてないから、ここでだけだけど、

急に無性にバリのことで悲しくなって いたたまれない気持ちになる時がある。

寒い中、お散歩連れて行っちゃったから、死期を早めちゃったのかな、とか。

もっと栄養のあるものをあげてれば、良かったな、とか。

痩せてきたことにもっと早く気づいてれば、とか。

全部、たら れば の話だから意味のない自問自答だし、先生も そのうち パタっと食べなくなっちゃうからね、と言われていた通りの段階を踏んでるから、自分のせいではないのだろうけど、それでも、自分が悪かったのかな、って。

生きていた時と同じように、朝、お水を変えてあげて、ご飯あげて 声かけて

夜は私の隣にバリのベッドを置いて、そこに、寝かせてあげて、大好きだったボールも一緒に乗せてあげてる。

まだしばらくは散骨なんてできそうもない。

まだ、胸に持って、お散歩に連れて出かけることをやめられないから。

本当に家族だったから。

最近、

「本当に もう バリ、 いないんだな」 って思う。

いないのはわかってるんだけど、本当にもういないんだな、って。

いやいや、魂は一緒だし、きっと天国で私を待ってくれているだろう。その時にまた会える。

今日は11日だけど、先月の26日に先生から届いたバリのお花がくたっとしてはきたけど、まだ咲いてくれている。

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これは26日の時のお花。

 

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これが今日のお花。白い薔薇と薄緑のカーネーション。かすみ草は少しカサカサになってるけど。

まだ綺麗。

お花が枯れたら、一つ区切り。なんだろう。

 

そして、Rの犬がたのオムライスとバナナの味、本当に美味しかった!

塩加減とケチャップのバランスがよくて、卵もふんわりで。

また作ってもらいたいなー。

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ジャムとバリ

持ちこたえているジャム。年は越せたけど 時間の問題だということだった。

バリは私の事が本当に大好きだったもんね、魂はいつも一緒にいてくれてるよ とJくんが言ってくれた。

バリは幸せものだって。

そんな話を元旦からしていて、全くおめでたい感じのない年明けだった。

バリがどれだけ私のことを好きだったか知ってるJくんに、

私も同じくらいバリの事が好きだ、と。

まだ言葉にしてバリの事を話せなくて、心の中で話しかけても涙が出てくるって言うと、又会える時がくるから、と。

わかってる。だからその日を楽しみに待っている。

11日、経った。たかがペット されど 家族。 毎日一緒に暮らして 行動パターンに組み込まれていたんだから。

あんまりメソメソし続けていてもいけないので、普通に過ごしている。でも、まだ 何かでスイッチが入ると涙が出てくるので、そういう時はトイレや脱衣所で 鼻をかむ。

そういう時に考えないようにして 思考を違うことに持っていけばいいんだろうけど、そうしちゃうと、なんだかバリがかわいそうで 忘れられていくわけじゃないよって伝えたくて、まだ側に、私の周りにいる感じがして、真正面から受け止めちゃうから余計に涙なんだけど。

こんなに悲しくてダメなのか?と日にちを数えるとまだ11日。49日の間はあっちにもこっちにも行ったり来たりしてるって。

しょうがない。

まだ。

バリ Ven もう寝よう。

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ごめんね。

ジャムの飼い主さんの J君は、鍼の資格を持っているので 鍼をうってあげたと言っていた。

痙攣が起きなければいい、と。

あれは見ていてかわいそうだから、と。 ずっと抱っこして寝てあげてる、とも。

それに対して

わかる。

ぶっきらぼうに その一言しか返せなかった。

ジャムも幸せ者だ。

こんなに健康で長生きできて サイゴノ サイゴに行くまで 抱っこしてもらえて 心配してもらえて。

バリもきっとそうだと思いたい。

今日はジャムのことを聞いて 我慢できなくなったので、ちょうど海があるから

海に向かって バリに ごめんね。 もっと してあげられたのに ごめんね。 許してね。と謝った。

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Jam

received_1777567798951840バリが旅立ってから9日。

私たちはいつものようにジィジのセカンドハウスにいて、ここにバリがいたことはないから、温泉入ったり日常を過ごしていた中

オーストラリアから連絡が入った。ジャムの写真も一緒に。

バリのお兄ちゃんのジャムが もうそろそろかも、と。

バリは元気?と。

ジャムの写真を見て 心が平常じゃなくなる。

オーストラリアに報告しようかと思っていたのだけど

まだ気持ち的にできないでいた。

ジャムも今 痙攣が起きると言っていた。 クッキー (ジャムとバリのお兄ちゃん的存在)に迎えに来てって言ったけど まだ来てくれてない、って。

あっという間によみがえる あの気持ち。

涙。

もういいんだよ、クッキーもバリも待ってるから。1人じゃないよ。心配しないで大丈夫だよ。あっちもきっと楽しいよ。

とジャムに伝えてね と言った。

バリにそっくりのジャム。

いつもヘラヘラ笑って(と私たちには)見えた ジャム。

こんな事言っちゃダメかもしれないけど、早く兄弟、揃って走り回ってほしいな。

楽しそうに走り回っていたジャムとバリの姿が目に浮かぶ。

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イトコの子供の名前

クリスマスにエクアドルから色々メッセージが届いた。

その中に嬉しいニュース。

Rのイトコが赤ちゃんを産むとのこと。

4月に生まれるその女の子に 私の名前をつけると決めた、と。

私にとっては 姪にあたる子の赤ちゃん。

何になるのかわからないけど とっても嬉しくなった。

写真を送ってもらうのが楽しみ。

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お花

獣医さんの名前でお花が届いた。

報告した時に、お花送る と言ってもらったのだけれど 一応 いえいえそんな、と言うと

18年一緒だったからー。

と。

では バリも喜びます。ありがとうございます。

と。

バリが怪我して心配な時も先生の明るい声で助けられました。

120%信頼出来る獣医さんに出会えて 本当に安心でした。と言ってきた。

先生に会えなくなるのも寂しいけど と言うと いつでも遊びに来てください って。

Rは ずっと前から、大きくなって犬を飼うときは

保健所から安楽死を待っているワンちゃんの中の誰かを家に連れてきてあげるんだ! と決めている。

バリの最期を看取っても その気持ちは今はまだ変わっていないらしい。

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